ゲームセンターのゲームが流行していた時代、ゲームユーザーは、100円玉で財布をパンパンにして、お目当てのゲームに並んでいました。

コンシューマゲーム機がほとんどの家庭に普及した時代、ゲームショップが次々に登場し、人気ソフトの発売日には長蛇の列がニュースとなるのが恒例でした。

ひとつのゲームを楽しむためには、それなりの時間とお金が必要な時代で、みんな「その時」をドキドキワクワクしながら待っていました。

ところが、高速の光回線や無線LAN、4G回線などのインフラの整備、そしてスマートフォンの浸透によって、ゲームを楽しむ環境も大きく変わってしまいました。

ちょっとした時間があれば、どこにいても最新のゲームが次々と簡単に手に入る時代。しかも、その多くが基本プレイ無料で、お金を使わなくても遊べてしまう時代。
ゲームユーザーの消費行動も、恐ろしいほど刹那的になっているように思えます。

メーカー側も、そんなユーザーを取り込み、飽きられない為に、次々と新しい施策を投入し続けている状況が、ずっと続いているように感じます。

ゲーム市場には、もうかつての面影はありません・・・。

このようなレッドオーシャン化した市場で、我々ヴァールコードは動き出します。

有名メーカーの大型タイトルが立ち並ぶスマホゲーム市場で、我々のような小さな存在には、互角に戦うための武器が必要です。

我々ヴァールコードは、その武器を「アイデア」であると考えています。

グラフィックの追及に目を奪われていた日本のゲーム業界に、「テトリス」が登場した時の衝撃は今も忘れられません。

どれだけ凄いグラフィックも、どれだけ優れた技術も、誰にでも手に入れることは可能なものですが、資金を必要とする為に、ある意味不平等なものです。

しかし、アイデアだけは、お金で手に入れることが出来ない、最も厄介で、そして最も平等な武器であると考えています。

我々ヴァールコードが掲げるゲーム開発は、その追及された「アイデア」が支えています。

そのこだわった「アイデア」こそが、新しい面白さを生み出し、日本から世界へ我々が発信する際に、大きな武器になると考えています。

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